神聖幾何学フラーレンとは、12の正五角形と20の正六角形からなる32面体。レオナルドダヴィンチも追及していたと言われる、究極の図形です。別名「賢者の石」とも呼ばれています。
寺澤貴子さんの考案した水晶フラーレンは、宇宙の生命の源であるグレートセントラルサンのエネルギーが宿り、無限に循環するように創られています。
フラーレンは空間を浄化し、人々の意識の上昇をサポートするなど、とても良い影響を与えてくれます。またフラーレンが増えることにより、フラーレンからフラーレンへと光のエネルギーラインが張られ、日本や世界、地球が守られると言われています。
Elico Poloは2020年に天然石で作る「神聖幾何学フラーレン」に出会い、製作を始めました。自分の手を使って物作りをすることがとても好きで、天然石を選びながら一つ一つ大切に製作しています。
ご縁のある皆さまの日常の中で使って頂き、色々な場所にフラーレンを増やして行きたいと思っています。
小さなΦ2.5cmのサイズは、チェーン(または紐)を付けて販売しているので、すぐにペンダントとして使えます。チェーン(紐)を外して使ったり、お好みの紐やチェーンでアレンジして楽しむ事もできます。 ペンダントにすると、ハイハートチャクラや胸腺の場所にフラーレンを付けられます。
その他に、天然水晶の6mm玉(Φ約4cm)~16mm玉(Φ約11cm)までの各サイズを販売しています。(受注製作は1~2週間ほどでお届けします)
水晶の質にもこだわっていて、幾つもの石屋さんの中から一番輝きのあるものを選んでいます。天然水晶4mm~16mm玉は、山梨県の石屋さんから仕入れたものを使っています。高い透明度とキラキラ感が気に入っています。
フラーレンはどのサイズでもエネルギーの質は同じですが、大きなサイズのフラーレンも、とても魅力があります。
フラーレンの製作を始めてから二年が経ちました。水晶(クリアクォーツ)のフラーレンをご希望される方がとても多く、今後は水晶のフラーレンを中心に続けて行きたいと思います。
その他にも、心惹かれる石たちに出会った時には、少しずつ新しいフラーレンが増えていくと思います。
Elico Poloが製作しているフラーレンは寺澤貴子さんが考案した水晶フラーレンです。公認プレミアム・フラーレンクリエイターです。
私は、自然と地球が大好きです。
自然豊かだったころの横浜北部で生まれ育ちました。海と自然のある鎌倉が好きで、大人になって2年ほど暮らしました。
30歳の頃から、より自然の懐の中で暮らすことを夢見て、北海道知床、群馬県北軽井沢、山梨県八ヶ岳へと移住し、八ヶ岳の南麓に住みつきました。
縄文時代に縁があり、東京都町田市と長野県富士見町で、縄文土器や石器に囲まれて携わる仕事をしました。
いつも身近に縄文土器や石器があり、それらに触れている日々の中で、その時代の人々の持つエネルギーを奥深く感じていたように思います。
森や木々、空や山、鳥や動物たちが身近にいる暮らしがとても好きで、大切に感じています。ほんとうに大切なものが、自然の中に豊かに存在していると思います。
『フラーレンが増えると、フラーレンからフラーレンへと光のエネルギーラインが張られ、日本や世界、地球が守られる』と言われています。
ちょうど自分自身が「生きている目的は、地球の波動を上げることだった…」と感じていた頃で、迷わずフラーレン作りを始めました。これからも、いろいろな場所や人に沢山のフラーレンを届けたいと思っています。
私にとってのフラーレンは、最盛期の縄文土器の立体的でパワフルな形と通じていて、理屈を超えた魅力とパワーをとても感じています。
私が一番初めに欲しいと思ったのは、小さなフラーレンのペンダントでした。その時は探しても、なかなか見つかりませんでした。
「それなら自分で作ろう」と思ったのが作り始めたきっかけです。
製作している時間は、静かな、瞑想的な時でもあります。
いざ天然石をあつかい始めると、その美しさと魅力にも引き込まれます。石を選んだり、組み合わせを考えたりするのも大きな喜びの一つです。
天然石を組み合わせて作っていると、自然の色を思い出し、心地よく感じる事が良くあります。
青い石を使うと、小さな丸い惑星みたいにも見えて来ます(*^^*)